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２００３年４月２０日（日曜日）
ANNさんの里帰り帰国に合わせて、「ぴんくのカーテン」のミサさんがオフ会を企画してくださいました。
ず〜〜っと参加したいと思っていたオフ会、しっぽ振って参加してきました。
どんなオフ会だったのか知りたい方はこちらをご覧ください。
この他にも、色々お裾分けして頂いたのですが、とりあえず購入した商品を紹介致します。


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いよいよ梅雨入り。

１０００の石鹸
	じゃじゃーんの１０００の石鹸です。 オフ会の翌日、買わないと後悔する〜！と、 はるばるアメ横まで戻って購入したこだわりの一品です。 しっとりと落ち着いた、清潔な１０００の香り。 とても風呂場には下ろせない。 下着などに香りを写す程度のしみったれた使い方をします。 ビニールさえも剥がせない・・・。　（ケチ） コレに水を垂らし、ぶくぶく泡を立て、本来の使い方をするのは何時の事か・・・！？ 入手価格　１００ｇ　４５００円なり。
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Jean Patou　MA　LIBERTÉ
	これが３０ｍｌで２０００円だったMa Libertéのオードパルファムです。 店員さんがキャップまで取ってこぼしてくれたやつです。 肌に乗せると、 つけたとたんに、フワッとラベンダーが香ります。 ローズやジャスミン、スパイスが複雑に絡み合い、絶妙な味をかもし出します。 さすがジャン・パトゥ、シンプルとは程遠い香り。 バニラムスクが、次第に甘さを出しまろやかさが増してきます。 コレで２０００円は、本当にお買い得だったワ。 こぼされた分は２，３回分以上。ティッシュで拭き拭きされた・・・・。勿体無い・・・。 ≪香りのタイプ≫ モダン・オリエンタル・スパイシー ≪香りの構成≫ シトラス、ヘリオトロープ ミドルノート＝ジャスミン、ローズ、ラベンダー、クローブ、 アクセント＝サンダルウッド、バニラムスク、シダーウッド、ナツメグ、シナモン １９８７年発売 入手価格　３０ｍｌ　２０００円　オードパルファム。
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POUR　FEMME　DE　CARON
	コレが、前日から気になっていたキャロン。 ボトルも女性の体の形でエレガント。 このボトルを見た時、アトマイザーにはスポイトが必要と思いました。 が・・・・、台座になっているキャップを取ってみるとアラ面白い！ 実はスプレーボトルなのでした。 ノズルも何にもないのにスプレー、逆さにしてプッシュするのかしら？ ボトルのデザイン者は、serzh Manso（翻訳ソフト正しいか？） で、女性の直線の力強さと 曲線の柔らかさの融合を表現したかったらしい。 ポンプ部分がない斬新なデザインは、ボトルの美しさを損なわない為の配慮か？ わからん。 肝心の香りは・・・、とっても良いです♪ ２００１年発売にしては懐かしいような香りで、浮ついていない。 フルーティさがありながらウッディでムスキィ。 オレンジブロッサムが、ミドルになるとオレンジの甘すっぱい感じになってきます。 オレンジブロッサムは、本来オレンジの香りではない筈。でも、オレンジ。 フランキンセスがオレンジっぽい？ エレガントさがありながら、無邪気な可愛らしさをあわせ持っています。 人とは違った香りを求めている人には、結構良いかも。 ≪香りの構成。≫ Orange Blossom, Cedar, Sandelwood, Frankincense, Oakmoss, Amber and Musk. １９８４年発売のPOUR UN HOMME とのカップリングフレグランスらしい。 ２００１年発売 入手価格　３０ｍｌ　４８００円　オードパルファム。
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銀座香十の沈丁花
	銀座香十の　ダウントゥ　アース　オードトワレ　沈丁花　 大好きな沈丁花の香り。友達から挿し木用に枝を貰っても、いつも失敗。 未だ我が家に沈丁花はナシ。　（悲） 一嗅ぎ惚れで購入いたしました。というか購入のチャンスを逃したくなかった。 この沈丁花、トップはきちん青臭く、沈丁花っぽさが良く表現されています。 でも、ディオリッシモのパルファムのような、眩い光を放つような華やかさ が無いのが残念。 いや、ディオリッシモのパルファムと比べるのが間違っているのですが・・。＾＾； 日常気負わずに使うには使いやすい香りです。 ムシムシした気候でも、香りがうっとうしい、という事にはならなそうです。 ５０ｍかな？容量が書いてありません。 入手価格　５０００円なり。
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